松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
松江市の観光地としての魅力向上を図るとともに、地域経済の回復につなげる目的で実施をされております。 この事業は、観光地の事業者に大変喜ばれております。しかし一方で、単年度であるために、2月末完成目標で進めなければなりません。国の交付決定が遅かったこともあり、事業計画を縮小された事業者もあるとお伺いをしております。
松江市の観光地としての魅力向上を図るとともに、地域経済の回復につなげる目的で実施をされております。 この事業は、観光地の事業者に大変喜ばれております。しかし一方で、単年度であるために、2月末完成目標で進めなければなりません。国の交付決定が遅かったこともあり、事業計画を縮小された事業者もあるとお伺いをしております。
今後、岸公園では、さらなる魅力向上を図るため、今年度中に出店エリアの拡張とキッチンカー設置エリアの整備を行うこととしております。 また、宍道湖北岸におきましても、現在進めている護岸整備と、令和6年度の完成を予定する千鳥南公園の改修によりまして、小さな子どもでも安全に遊べる空間を整備する計画でございまして、工事完成後は、写真や動画の撮影スポットとしても魅力的な景観を提供できるものと考えております。
町長は、所信表明で社会課題解決や魅力向上に必要なデータ活用型スマートタウン構想を進めると述べられました。スマートタウン構想とは、簡単に申し上げますと、ICTなど、そういった最先端技術を用いて社会課題を解決し、持続可能なまちづくりを目指すことです。
従来型の基盤整備にとどまらず、社会課題解決、魅力向上に必要なデータ活用型スマートタウン構想を進める考えであります。
当協議会は、魅力ある雇用やそれを担う人材を創出し、地域活性化を図ることを目的に、事業所の魅力向上、事業拡大の取組、人材育成の取組、就職促進の取組の3つの事業に取り組みます。江津地域雇用創造協議会の説明資料によりますと、雇用機会が不足している地域や過疎化が進んでいる地域等による地域の特性を生かした魅力ある雇用や、それを担う人材の維持確保を図るための創意工夫ある取組を支援しますとありました。
具体的には、松江しんじ湖温泉、玉造温泉、美保関に所在するおよそ30の宿泊事業者につきまして、宿泊施設の高付加価値化、観光地の魅力向上のための廃屋の撤去等に係る費用につきまして、国とともに補助をさせていただくことで、本市の観光地としての魅力向上を図り、地域経済の回復につなげてまいる取組でございます。 次に、農業事業者の経営安定化のための支援措置でございます。
温泉街としての機能回復と魅力向上を図るため、この事業を活用し宿泊施設などの改修に取り組む民間事業者に対して、島根県と協調し支援を行いたいと考えています。今後に向けては、コロナ禍により厳しい経営環境にある旅館やにぎわいが消えた温泉街の観光客を呼び戻すため、アフターコロナを見据えた取組を一層加速化し、歴史ある有福温泉の再生を図ってまいります。 次に、下水道事業についてです。
〔8番(山根兼三郎)「はい」と呼ぶ〕 重点施策についてでございますが、江津市立地適正化計画では、江津東地域の居住拠点の方向性として、高速道路の開通を見据えた産業の育成と定住、交流人口の増加を掲げ、駅を中心とした地域の拠点の明確化、企業誘致と働く人の住まいの確保、地域で分散している老朽公営住宅の集約整備、道の駅と連携した地域の魅力向上の4項目の具体的な方向性を掲げています。
その背景に、長時間過密労働にある学校現場の実態があるとの指摘がされ、文部科学省も今回の調査結果を受けた今後の取組の一つに、学校における働き方改革の推進など、勤務時間の改善を含めた教職の魅力向上を上げています。
国土交通省を事業主体に、関係者の皆様の御協力により進捗している大橋川の改修については、市街地の治水対策はもとより、憩い集い楽しめる水辺空間の創造や周辺エリアの魅力向上を実現すべく、引き続き国や県と緊密に連携して進めてまいります。 道路や橋などの既存インフラについても、市民の皆様が安全に安心して利用できるよう適正な維持管理と修繕を行います。
◎商工観光課長(三木和彦) 島根県では平成26年度より、雇用面における優れた取組を行っている企業を表彰し広く県民に周知することで、県内企業における魅力向上や職場環境を整えていくことを目的として、しまねいきいき雇用賞を制度化しております。
また、公園の魅力向上につながる民間活力を活用した整備や管理の手法についても、併せて検討していきたいと思っております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
また、中海・宍道湖・大山圏域の県境を越えた連帯ということでございますが、人口規模65万人を誇るこの圏域5市が一体となって、地域高規格道路であるいわゆる8の字ルートの整備や、あるいは台湾、インドなど海外との経済交流、広域観光の魅力向上など、圏域のスケールメリットを生かして、共通の諸課題に取り組んでいくことは大変意義深く、さらに連携を深めてまいりたいと考えております。
本市におきましても、こうした認定企業が生まれるまちとなるよう、ハローワーク浜田をはじめとした関係機関とともに、企業の魅力向上に資する取組を推進してく必要があると考えております。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
また、エリアブランド力強化の取組につきましては、コロナ禍により新たな観光スタイルに対応した受地整備や、観光コンテンツの磨き上げを目的とした二次交通強化や冬季対策、観光案内所の運営及び観光ガイド育成等を行いまして、市内各エリアの魅力向上を図るものでございます。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。
そのためには、既存店舗の魅力向上とともに、空き家や空き店舗に新規出店を促すための工夫や支援などが必要となると考えております。 今回の補正予算案に計上しております職人商店街の取組につきましても、魅力的な店舗が点在するだけではなく、一定の集積が図られて、言わば点が線になってきた段階で、域外から例えば伝統工芸職人などを誘致することも検討してまいりたいと考えております。
また、令和2年度からは厚生労働省の委託事業である地域雇用活性化推進事業で、従業員目線に立った職場づくりセミナーをはじめ様々な企業の魅力向上に資するセミナーを展開し、市内企業への啓発を進めております。
奥出雲町の製鉄文化や歴史は、児童生徒の学習の場にとどまらずに、町内外の一般の方に広く知ってもらうことが奥出雲町の魅力向上につながるのではないかと考えています。 そこで、たたらの体験学習施設を一般の方を対象に、たたら体験研修として年数回程度利用してはどうかと提案します。
担い手確保に向けた農業の魅力向上の方策について、新しい技術の導入、高付加価値化、農福連携の3つの視点に分け、お答えします。 まず、新しい技術の導入については、本年度、国、県の新型コロナウイルス対策事業により、薬剤散布用ドローンをはじめ、多様な省力化機材が導入されつつあります。
市としましては、観光地域づくりのかじ取り役となる地域DMOの設立に向けた支援を行うとともに、観光に関係する事業者、団体、専門家などと協働しながら、観光資源の魅力向上の取組や掘り起こしなどに取り組んでいきたいと考えております。 ○副議長(河野利文君) 11番 三浦智議員。 ◆11番(三浦智君) 以前観光庁に行ったときに、この地域DMOについてはすごく充実を勧められたという記憶がございます。